タイヤを購入・交換する際に
「IN/OUT」「ROTATION(回転方向)」という表示を見たことはありませんか?
実はこの向きを間違えると、
性能が発揮されない・安全性が下がる などの問題が起こることがあります。
この記事では、初心者の方でも分かるように
タイヤの回転方向・IN/OUT指定の意味と注意点を解説します。
タイヤには「向き」が決められているものがある
回転方向指定(ROTATION)とは?
一部のタイヤには
「この向きで回転させてください」という指定があります。
タイヤ側面に
- ROTATION →
- ← ROTATION
といった矢印が刻印されています。
これは主に
- 排水性
- 直進安定性
- 静粛性
を最大限に発揮させるための設計です。
IN / OUT指定とは?
もう一つよくあるのが IN / OUT指定 です。
- INSIDE(内側)
- OUTSIDE(外側)
と刻印されており、
車両に装着する向きが決まっています。
これは主に
- コーナリング性能
- 接地性
- 偏摩耗防止
を考慮した設計です。
向きを間違えるとどうなる?
本来の性能が発揮されない
向きを間違えて装着すると、
- 雨の日に滑りやすくなる
- ハンドリングが不安定になる
- ロードノイズが増える
などの影響が出ることがあります。
車検に通らないケースもある
ROTATION指定やIN/OUT指定を無視した装着は、
不適切な取り付けと判断される場合があります。
特に
- ディーラー
- 車検整備工場
では指摘されることが多いポイントです。
どのタイヤが対象になる?
回転方向指定が多いタイヤ
- スポーツタイヤ
- ウェット性能重視タイヤ
- 一部のスタッドレスタイヤ
IN/OUT指定が多いタイヤ
- コンフォートタイヤ
- 高級・静粛性重視モデル
- プレミアムブランド系
※すべてのタイヤに指定があるわけではありません。
ネット購入時に特に注意すべきポイント
ネットでタイヤを購入する場合、
- サイズ
- 製造年
- 本数
だけでなく
回転方向・IN/OUT指定があるか も確認しましょう。
取り付け店に直送する場合も、
事前に「指定タイヤであること」を伝えておくと安心です。
まとめ
- タイヤには回転方向指定・IN/OUT指定があるものがある
- 向きを間違えると性能・安全性が低下する
- ネット購入時も必ず確認することが重要
正しい向きで装着することで、
タイヤ本来の性能を安心して使うことができます。
▶ タイヤ購入前に確認しておきたい方へ(CTA)
製造年や適合サイズだけでなく、
回転方向・IN/OUT指定の有無も確認できるショップを選ぶと安心です。
▶ タイヤの仕様・対応サイズを確認する


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