タイヤ交換が終わったあと、「これで本当に大丈夫かな?」と不安になる方は多いです。
実は、交換後の確認を怠ることでトラブルにつながるケースも少なくありません。
ここでは、初心者でも必ず確認しておきたいポイントを分かりやすく解説します。
ホイールナットの締め付け確認
タイヤ交換後で最も重要なのがナットの締め付けです。
緩すぎると走行中に外れる危険があり、締めすぎるとボルトを痛める原因になります。
交換直後だけでなく、50〜100km走行後に増し締めを行うのが理想です。
空気圧が適正かどうか
交換時に空気圧が高め・低めに設定されていることがあります。
運転席ドア内側に記載されている指定空気圧を必ず確認しましょう。
空気圧が合っていないと、
- 燃費悪化
- 偏摩耗
- 乗り心地悪化
につながります。
タイヤの回転方向・IN/OUT表示
最近のタイヤには回転方向指定や内外指定があります。
これを間違えると、本来の性能を発揮できません。
側面に「ROTATION」「OUTSIDE」などの表記があるかを確認しましょう。
ホイール・タイヤに異常がないか
交換時のキズや、バランスウエイトの脱落がないかを目視確認します。
走行中にハンドルがブレる場合は、すぐに再点検が必要です。
ハンドルを切ったときの干渉確認
据え切り(ハンドルを最大まで切る)した際に、
- タイヤがフェンダーに当たらないか
- 異音がしないか
を確認しましょう。
TPMS(空気圧警告灯)の確認
空気圧センサー付き車両の場合、警告灯が消えているかを確認します。
点灯したままの場合はリセット作業が必要なことがあります。
試運転で違和感がないか
最後に必ず短距離の試運転を行い、
- 異音
- 振動
- ハンドルのズレ
がないかを確認してください。
まとめ
タイヤ交換後の確認は、安全運転のために欠かせません。
今回紹介したポイントを押さえておくだけで、トラブルの多くは防げます。


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